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2017.09.11

過日、明治図書出版社より『主体的・対話的で深い学びを実現する!100万人が受けたい社会科アクティブ授業モデル』が刊行され、私の拙稿も掲載されました。

実践本の宣伝です。

https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-258120-5

Amazonでも予約開始しています

過日、河原和之先生の新刊である『主体的・対話的で深い学びを実現する! 100万人が受けたい社会科アクティブ授業モデル 』が明治図書出版社より刊行されました。

小生も、拙稿「これであなたも黒船博士?!ザ・ペリークイズ!」と「大臣!我が国は○○です!~歴史学習としての貿易ゲーム~」の2項目を担当いたしました。

自身初めての実践本ですので、とてもうれしく感じております。

この本が、全国各地にて日々の授業に悩み苦しむ教員たちのヒントとなってくれたらと思います。


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Posted at 17:42 | 教育 | COM(0) | TB(0) |
2016.09.20

授業開発の視点として

紆余曲折あり、教師5年目の今年は福井県にて教鞭を執っています。

前年まで勤務していた京都府の公立中学校は、私の教師人生において、かけがえのないものとなりました。

特に授業に関して、学校長の強いリーダーシップのもと、授業改革を学校全体で行っていました。

異動してみて、あの当たり前の日々が、実は特別な日々だったのだと、常々感じます。

「生徒は2分以上の説明を聞かない」「話し合いのグループにしたら、昨日のテレビ番組の話を始める」とは、河原和之氏の著書の中での言葉ですが、まさにそのような状況が、どこの教育現場にも、ある。

その状況をどう変えていくか、それをデフォルトとして、そこから何ができるか。

こんな視点は、やはり院生として研究していた時分には、想像もつかなかったことでしょう。

「私語している生徒に注意するのは、教師として大事なこと。だけれど、それでも聞かんのやったら私語している暇もないくらい面白い授業したらいいんやないの。」

この言葉は、初任者だったころに初任者指導の先生から言ってもらった言葉です。

「私語している暇もないくらい、面白い授業を」

これは私の財産となった言葉。

本当に私は幸せでした。でもまだ終わらない。まだまだ、これから。


Posted at 00:53 | 思うこと | COM(0) | TB(0) |
2014.02.15

社会系教科教育学会

過日、大阪教育大学にて社会系教科教育学会が開催されました。

もともとは兵庫教育大学の修論発表会が学会化したものなので、例年では兵庫教育大学にて開催されるのですが、今年は大阪教育でした。

この調子で行けば、いずれは母校・福井大学でも開催されることがあるのでしょうか(ワクワク)

今回は後輩や知り合いの発表を中心に、幅広くみれました。

発表を聴くにあたっては、やはり院生のころと異なり、自分自身の土壌(実際の教育現場)と比較、吟味できるという点で、視野が広がったと個人的には思います。

そろそろ自分自身の研究も進めていかねばならないと思いました。

修士論文では価値判断・意思決定力の育成を目指した倫理学習として生命倫理(特にエンハンスメントについて)を扱った授業開発をしました。

今後はそれを踏襲し、戦争教材を扱った価値判断・意思決定力の育成を図る授業開発を模索中です。

今は雌伏の時、日々の教育現場の中で生徒たちと共に成長していきながら、資料集めにつとめていきたいです。

Posted at 13:18 | 教育 | COM(1) | TB(0) |
2013.12.23

宿泊研修に参加してきました。

昨年度、初任者研修でお世話になりましたN先生のお誘いで、「京都学びの会」「北近畿学びの会」「ひらかた学座」三者による合同セミナーに参加してきました。

「協同的な学び」を推進している三者による勉強会は、大変参考になり、またとても刺激的でした。

私の所属していたF大の附属もいわゆる「協同的な学び」の実践校であり、学生時代には多くの実践を参観してきました。

要約すると「授業で生徒指導をする」という点と、「ジャンプの課題を用意できるかどうか」という点につきると思います。

とくに「ジャンプの課題」は科学主義社会科のいうMQと共通する部分であり、整合性が取れるところだと思います。

今後、ジャンプの課題(MQ)について日々の実践の中で考察していこうと思いました。






Posted at 16:03 | 教育 | COM(0) | TB(0) |
2013.11.23

秘密保護法案について

少年忍者を主人公にした漫画「ワタリ」に「死の掟(おきて)」という話が出てくる。下層の忍者たちは掟を破ると支配者から殺されてしまう。ところがその掟の中身とは何なのか、支配者以外は誰も知らないのだ▲「その掟を知らねば掟の守りようがないではござりませぬか」。忍者たちは見えない掟に恐れおののき、疑心暗鬼になり、支配者に服従するしかない。実は掟とは支配者が衆人を都合よく統制するために編み出した秘密のことで、その秘密を知った者は消されていくのだ▲ならば現代の「死の掟」となりはしないのか。国会で審議が進む特定秘密保護法案のことである。情報を行政機関だけの判断で特定秘密に指定し、その秘密の中身が何かを国民は一切知ることができない。秘密を知ろうと近づけば、場合によっては逮捕され、処罰される▲作者は「カムイ伝」「サスケ」などで知られる漫画家の白土三平(しらと・さんぺい)さん(81)。プロレタリア画家だった父や軍国主義教育を受けた自身の体験を踏まえ、権力支配の有りように鋭い批判の目を向けた作品が多い。彼の目に法案はどう映るのか▲「(特定秘密という)わからないもののために罰せられるというのは理不尽。背景にはこの法案を作り上げた精神や雰囲気のようなものがあるはずで、それが広がっていくようであれば大きな問題です」。白土さんはそう懸念する▲「ワタリ」では、忍者たちが最後に団結して支配者を捕らえ、掟の呪縛(じゅばく)から解き放たれる。「理不尽なことを押しつけてくるものに対して、我々国民の側は正当に防衛する権利を行使できるはずです」。白土さんは世論の高まりに期待する。
毎日新聞 2013年11月17日 余禄

「何が秘密かも秘密」というのは面白いですね。どうなるか、注目です。
Posted at 19:09 | 思うこと | COM(0) | TB(0) |
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